補修技術
コンクリートを打設し、型枠脱型後そのままの素肌が、あるべき打放しコンクリートの姿です。しかし、意匠的に美しく、且つ、性能も満たしたコンクリートを打設するために求められる技術レベルは非常に高く、ジャン力やゴールドジョイント、欠損等の不具合は不可避なのが現実です。また、下層階での打設が良好でも、上層階の打設に伴って流下・付着する汚れが意匠レベルを落とし、施工者を悩ませます。
アール・シーの補修技術
躯体・形状・型枠に種別を問わず、あらゆるコンクリートの補修が可能です。
パネコート
施工前
施工後
施工前
施工後
施工前
施工後
施工前
施工後
ベニヤ
施工前
施工後
施工前
施工後
杉板本実
施工前
施工後
施工前
施工後
PC
施工前
施工後
施工前
施工後
部分的不具合の補修は当然のこと。アール・シーはあくまでも建物全体の仕上がりをイメージします。
お客様が望む「打放しコンクリートのイメージ」は十人十色。サンプル施工や日々のミーティングにおいて、お客様のイメージを具現化いたします。
お客様が望む「打放しコンクリートのイメージ」は十人十色。サンプル施工や日々のミーティングにおいて、お客様のイメージを具現化いたします。